そういや今日、昼寝してなかったな
だから寝落ちたのか
それはそうと、こんな深夜に目が覚めるのもいつも通りだなー
とは言っても、目が覚めたのは0時過ぎだったからもう3時間近く経過しているわけなんだが
短期バイトって普通は3ヶ月前後と考えていいよね?
もしそうだとしたら契約切れるまでだいたい15万くらい稼げる計算か
うーん、投資するには十分の額だな
とりあえずいい投資先を探してみよう
そうは言っても確実性のある投資は実りが出るまで時間がかかる
確実性がないものはFXや株式などギャンブル要素が高くなる
迷いどころだなー
占いで「どっちがいいですか?」って鑑定するのは確実にタブーに抵触するし自分で考えるしかないw
いやね、タロットのような卜術で占うのがダメなだけで占い全般がダメってわけではないんだけどね
占いは卜術、相術、命術の大別して3種類に分けられる
卜術はタロットや易やペンジュラムなど、「道具を用いて偶然出た結果で運勢を占うもの」が該当する
これがギャンブルを占うのがタブーの占い
命術は四柱推命、紫微斗数、西洋占星術など「生年月日時で生涯の運気を占うもの」が該当する
生涯の運気の流れや性格などを観る占いなので、ギャンブルに使おうにも使えない占い
そして相術
「事象の様子を観察して、その結果から判断する占い」
姓名判断や人相学、手相に家相がこれに当たる
相術に分類される占いの種類にもよるけど、例えば人相学だと「顔のこの部分の血色がいい!今はカンが冴えててギャンブル運もあるから賭事するなら今がチャンス!」と普通に観たりする(笑)
以前の記事にも触れたけど、死相を観ることも出来るしね
他の占いは死期や賭博に関して占うのはタブーなのに、相術はなぜかそういう傾向にないのよ
とは言っても、「株式投資するなら○○にしなさい!」とか具体的な指示は出来ないし、「この人、もうすぐ死ぬよ」とか直接指摘するのも倫理的に問題があるわけなのだがw
卜術、相術、命術は総称して「占術」といい、医術と山術と5つ合わせて「五術」という
これら五術を極めた人物は古代支那で仙人と呼ばれて尊敬されていた…らしい
ちなみに山術ってのは「山でする修行」を指し、瞑想法や呼吸法などを指す
…んー、風水は山術に分類されるのか?
あれってもとは「良質な気がたまる地域を探る術」のことを指すんだよね
現代風に言えば「パワースポットを探す術」とでも表現出来ようか
今現在はなぜが家相を「風水」と呼ぶ傾向にある
でも、風水が悪ければ(=立地条件が悪ければ)どんなに家相が良くてもダメダメなんだよね
例えるなら、鉱物のない山を高機能の機械を使っても金が産出しないようなもの
金脈がある山でなけりゃいくら努力しても運はつかないのよね
俺は何故か風水が悪いところにばかり引っ越す機会が多いので(笑)それを見極めるためにマオに「風水を理解出来る程度の能力」を設定として与えた
…とは言っても、この能力使ったことがないのよw
引越し先すら強制されるから使える機会が今のところない…
つい最近までこの能力をつけてたことを俺自身が忘れるほどw
でもマオは季節の変わり目に敏感なところがあるから、この能力はなくもないのかもしれない
知らんけど
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タルパが寝てると、本当に自分がタルパを作ったのか分からんくなる
見えないし会話もないからなー
まあ起こしたら「あ、いたわ」と思い直すのもいつものことなのである
結んで!