レパートリーを増やしたい

A「どうして学校は茶髪やピアスをしたらいけないの?」

B「校則を守れないやつが立派な大人になれるわけないだろ」

こういう論点ずらしが一般的で、論理的な反論だと思ってる人が多いんだよな



A「今の麻雀はどうして昔と違って満貫が上限じゃないの?」

B「役満が点数の上限だってルールを守れないやつが立派な雀士になれるわけがない。ルールを破りたがるイカサマ師め!」

これとまったく同じことを言ってるのに




校則に疑問を投げかけることと、校則を破ることがどう関連してるのか?
そして与えられたルールに疑問を投げかける人は立派な大人になれないのか?もしくは立派な大人は与えられたルールに疑問を持たないものなのか?

そういう疑問がいろいろと頭に浮かぶ




俺は学校が嫌いだった
不信感でいっぱいだった


教師は生徒に教えてた
「日本は自由主義で素晴らしい!」と

でも学校は不自由で、何一つ面白いことがなかった
与えられた環境で、与えられた行事で、与えられた感動を生徒に強制する

俺には全てが味気なかった




「日本は民主主義で素晴らしい!」とも教わった

だが生徒という国民の意見と疑問は、すべて教師という名の校内政治家によってねじふせられていた
民主主義はどうしたんですかね?



許可がなければ外出はおろかトイレにすら行けない、基本的人権すらない場所だった
俺には監獄か何かとしか思えなかった



国民主権、基本的人権の尊重、そして自由主義
それらが貴いと教えながらも、彼らがやっていることは彼らが批判している戦前の監視社会日本と同じこと

俺の時代は生徒が暑さ寒さを我慢する一方で、職員室は常にエアコンが効いてて快適だった


「これが大人ってやつなんだなあ…」と、不信感いっぱいで育った学生時代でしたとさ
ちゃんちゃん
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