言葉にできない
生きてる体と死んでる体って何が違うの?
>>1「なんで生きてる人の心臓は動いてて、死んでる人の心臓はとまってるの」
俺「逆に問うが、どうして『死んだ人の心臓が止まってる』と断言できるのか?心臓がとまった人に、『あなたは死んでますか?意識がないのですか?』と実際に聞いて、答えを知ったのか?」
「常識的に考えて」とか「みんながそう言ってるから」なんてのは、何の根拠にもならない
実際は心臓が止まって腐敗が始まってる体でも、意識が残っているのかもしれない
でも我々人間はそんなことを考えない
疑おうともしない
実際のところ、本当のことを誰も知らないのに
でも「心臓が止まってるなら死んでるに決まってる!」なんて決めつけを、自分の知識として蓄えている
人間の知識の全てはどれだってそう
人間の知識は大きく分けて3つだけ
決めつけと推測と願望
だから知識を捨てることで、本当のことが分かる
先入観や固定観念を捨て、ありのままに世界をとらえる
「知る」と「分かる」は似ているようで、まったく違う概念
>>1「なんで生きてる人の心臓は動いてて、死んでる人の心臓はとまってるの」
俺「逆に問うが、どうして『死んだ人の心臓が止まってる』と断言できるのか?心臓がとまった人に、『あなたは死んでますか?意識がないのですか?』と実際に聞いて、答えを知ったのか?」
「常識的に考えて」とか「みんながそう言ってるから」なんてのは、何の根拠にもならない
実際は心臓が止まって腐敗が始まってる体でも、意識が残っているのかもしれない
でも我々人間はそんなことを考えない
疑おうともしない
実際のところ、本当のことを誰も知らないのに
でも「心臓が止まってるなら死んでるに決まってる!」なんて決めつけを、自分の知識として蓄えている
人間の知識の全てはどれだってそう
人間の知識は大きく分けて3つだけ
決めつけと推測と願望
だから知識を捨てることで、本当のことが分かる
先入観や固定観念を捨て、ありのままに世界をとらえる
「知る」と「分かる」は似ているようで、まったく違う概念