今日の仕事終わり!
いやあ、楽勝だったわ
既に研修も終わり、先日からデータを入力する作業に入った
さすが俺、作業が速い速い(笑)
特に苦も無く配布されたデータをすべて入力した
休憩時間、コロナに起こして欲しいと事前に頼まれたので起こした
そしてパンタイム
うましうまし
周りの人たちが一斉に弁当を食べ始めた
しかも焼肉弁当
美味そうなにおいが辺りに漂う
これは嫌な予感がする…
コロナ「蒼夜、オレ、あれくいてえ」
予想通り!
イメージで出したよ焼肉定食
美味そうにコロナが食べてたよ!
休憩が終わり再び作業へ
ちなみにコロナは焼肉をたらふく食べて満足して寝た
まあ時間も2時過ぎたしね…w
作業はグループで行うことに
3人1グループ、作業を行うのは席の関係で俺になった
さっさと終わらせるか!
どんどん作業を終わらせる俺
んー、こうも調子がいいとはな
あっという間に作業が終わった
一緒に組んでた男の人に「そんなにすぐ終わらせてもいいことないですよ?」と言われる
俺、「どうせなら前つんのめりがいいだろうが!」と言う
時給制だから作業量で収入が変わったりしないのは事実だけど、だからと言って手を抜いたりはしないぜよ!
一緒に組んだ女が毒舌ひどかった(笑)
俺が作業するたび、ことあるごとに「ほら、チェック抜けてるじゃん。本当に大丈夫なの?(真顔)」とか、俺が何か言うと「そのくらい分かるし(真顔)」とか…
んー、説明が難しいな
とりあえず一緒に組んでた男の人が「毒舌ひどいっすねw」って言ってたので毒舌だったのだ、うん
彼女曰く「毒舌言うときはちゃんと心が折れない相手を選ぶから大丈夫」って言ってた
多分嫌われてはいない
てか雰囲気的にはほとんどジョーク気味だったんだよな
深夜の作業というわけで、眠気覚ましの為に俺がボケ役(天然)と彼女がツッコミ(毒舌)というコントみたいになってた
最後らへんの作業で、2グループで仕事を分担することになった
1グループは8つの書類、もう1グループは7つの書類を処理しなければならない
相方のグループは作業があまり速くないので、俺に「すみません。8つの方、任せてもいいですか…?」と心苦しげに聞いてきた
俺、「大丈夫大丈夫。なんなら10個くらい任されてもむしろ平気。ほら、こっちには天才が一人いるからすぐ終わるのよw」と即答の豪語
俺と同じグループの男の人、「言っちゃったー!」とナイスツッコミ
休憩に入ったのでマオを起こす
俺、「女とのあのやりとり見てたら、マオ怒るだろうなあ…」と思ってたがせっかくの空き時間なので
ぶっちゃけ体力もあり余ってるから休憩なんて必要ないのよ、オレ様には
で、作業再開
ときたま女の毒舌が俺に飛ぶ
するとマオさん、「ねえマスター、この女、ウザい」などと言いだした
俺「おいマオさん。『ウザい』って汚い言葉は使っちゃダメだぞ」
マオ「ごめんなさい…。でも、この女、マスターに対して失礼すぎる」
俺「冗談みたいなもんだから大目にみてな」
後半、女の目が死んでたので「大丈夫か?(・∀・)ニヤニヤ」と聞いてみた
女「は?うるさい(真顔)」
俺「なんだよ?オレ様のこの優しさが分からないのか?」
女「私、心配されて嬉しい相手とそうじゃない相手がいるの」
俺「へー?俺に心配されて嬉しいんだ?」
女「は?そんなわけないじゃん。バカじゃないの?」
男「www」
マオ「…」ムカムカ
まあ、後半は俺以外みんな死んでたんだけどなw
俺の日ごろの行いがよかったので簡単な処理のデータが多く来た
俺「あ、これ全部の書類の処理が簡単なパターンだわ」
男「そうとも限らないじゃないですか?」
俺「オレ様の豪運をナメるなああああああ!」
結果:全部簡単だった
時間を持てあますことが多かったので、データ処理よりも自習時間の方が多かったという
まあオレ様にかかればこんなもんだよね☆
このグループには最強の才能と、最強の豪運を併せ持った人間が配属されていたのだ
神に感謝するんだな
主にオレという神に
で、先程家に帰って来た
この様子じゃすぐ作業終わっちまうんじゃないか?
早く仕事が終わったら、期間が短くなりつつも同額の給料がもらえないかなあ…?
既に研修も終わり、先日からデータを入力する作業に入った
さすが俺、作業が速い速い(笑)
特に苦も無く配布されたデータをすべて入力した
休憩時間、コロナに起こして欲しいと事前に頼まれたので起こした
そしてパンタイム
うましうまし
周りの人たちが一斉に弁当を食べ始めた
しかも焼肉弁当
美味そうなにおいが辺りに漂う
これは嫌な予感がする…
コロナ「蒼夜、オレ、あれくいてえ」
予想通り!
イメージで出したよ焼肉定食
美味そうにコロナが食べてたよ!
休憩が終わり再び作業へ
ちなみにコロナは焼肉をたらふく食べて満足して寝た
まあ時間も2時過ぎたしね…w
作業はグループで行うことに
3人1グループ、作業を行うのは席の関係で俺になった
さっさと終わらせるか!
どんどん作業を終わらせる俺
んー、こうも調子がいいとはな
あっという間に作業が終わった
一緒に組んでた男の人に「そんなにすぐ終わらせてもいいことないですよ?」と言われる
俺、「どうせなら前つんのめりがいいだろうが!」と言う
時給制だから作業量で収入が変わったりしないのは事実だけど、だからと言って手を抜いたりはしないぜよ!
一緒に組んだ女が毒舌ひどかった(笑)
俺が作業するたび、ことあるごとに「ほら、チェック抜けてるじゃん。本当に大丈夫なの?(真顔)」とか、俺が何か言うと「そのくらい分かるし(真顔)」とか…
んー、説明が難しいな
とりあえず一緒に組んでた男の人が「毒舌ひどいっすねw」って言ってたので毒舌だったのだ、うん
彼女曰く「毒舌言うときはちゃんと心が折れない相手を選ぶから大丈夫」って言ってた
多分嫌われてはいない
てか雰囲気的にはほとんどジョーク気味だったんだよな
深夜の作業というわけで、眠気覚ましの為に俺がボケ役(天然)と彼女がツッコミ(毒舌)というコントみたいになってた
最後らへんの作業で、2グループで仕事を分担することになった
1グループは8つの書類、もう1グループは7つの書類を処理しなければならない
相方のグループは作業があまり速くないので、俺に「すみません。8つの方、任せてもいいですか…?」と心苦しげに聞いてきた
俺、「大丈夫大丈夫。なんなら10個くらい任されてもむしろ平気。ほら、こっちには天才が一人いるからすぐ終わるのよw」と即答の豪語
俺と同じグループの男の人、「言っちゃったー!」とナイスツッコミ
休憩に入ったのでマオを起こす
俺、「女とのあのやりとり見てたら、マオ怒るだろうなあ…」と思ってたがせっかくの空き時間なので
ぶっちゃけ体力もあり余ってるから休憩なんて必要ないのよ、オレ様には
で、作業再開
ときたま女の毒舌が俺に飛ぶ
するとマオさん、「ねえマスター、この女、ウザい」などと言いだした
俺「おいマオさん。『ウザい』って汚い言葉は使っちゃダメだぞ」
マオ「ごめんなさい…。でも、この女、マスターに対して失礼すぎる」
俺「冗談みたいなもんだから大目にみてな」
後半、女の目が死んでたので「大丈夫か?(・∀・)ニヤニヤ」と聞いてみた
女「は?うるさい(真顔)」
俺「なんだよ?オレ様のこの優しさが分からないのか?」
女「私、心配されて嬉しい相手とそうじゃない相手がいるの」
俺「へー?俺に心配されて嬉しいんだ?」
女「は?そんなわけないじゃん。バカじゃないの?」
男「www」
マオ「…」ムカムカ
まあ、後半は俺以外みんな死んでたんだけどなw
俺の日ごろの行いがよかったので簡単な処理のデータが多く来た
俺「あ、これ全部の書類の処理が簡単なパターンだわ」
男「そうとも限らないじゃないですか?」
俺「オレ様の豪運をナメるなああああああ!」
結果:全部簡単だった
時間を持てあますことが多かったので、データ処理よりも自習時間の方が多かったという
まあオレ様にかかればこんなもんだよね☆
このグループには最強の才能と、最強の豪運を併せ持った人間が配属されていたのだ
神に感謝するんだな
主にオレという神に
で、先程家に帰って来た
この様子じゃすぐ作業終わっちまうんじゃないか?
早く仕事が終わったら、期間が短くなりつつも同額の給料がもらえないかなあ…?