眠れん

眠気はあるんだが…
そんな訳でマオとつい先ほどした会話とか





マオ「マスター、私はマスターを裏切ったりしないから大丈夫よ」

俺「そうか」

マオ「だから信じてね」

俺「まあ期待はしてないが、期待してるよ」


矛盾しているが、俺の心からの本音






マオ「だいたい私はマスターから生まれたのよ。マスターが人を裏切らないのに、どうして私がマスターを裏切ったりするのかしら?」

俺「そうだね」



タルパも主人から生まれる以上、どこか必ず似通ってくるものだと俺は考えている
鷹はトンビから産まれたりしない
蛙の子は蛙


黙っていても、子は親に似るものよな






マオ「マスターと一つになれたらどんなに幸福なことかしら。マスターから生まれた私が、またマスターと一つになるのを望むなんて不思議な話ね。でも、マスターと一つになることがあったら私の自我が残ってて欲しいわ」


一つになることなんて早々ないと思うがな
あるとすれば俺の来世がないパターン

マオは俺の来世補助のために作ったのが一番の目的だし






マオ「私、依り代を変えようかしら」

俺「なんでまた?」

マオ「マスターはあの木刀が大事なのよね?」

俺「まあね」

マオ「そして、誰かに襲われたらあの木刀で戦うのよね?」

俺「多分な」

マオ「だったら、形だけでもいいからマスターのために戦える木刀に宿りたい」

俺「却下。マオが宿ってると思うとおいそれと振れなくなる」

マオ「そう…」



まあ無抵抗非服従だと思うがね、俺は








マオ「コロナちゃんの修行の時、マスターは一緒じゃないのよね。マスターのにおいがついたシャツでも持っていこうかしら。でもマスター、服を脱ぎっぱなしにしないのよね…」




妙なことで悩んでるマオ
どうやら今日もうちは平和らしい

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