あばたもえくぼ

断じてイチャイチャではないタルパ記事





俺、電気消して寝ようとする


俺「マオ、寝るぞ」

マオ「ええ、お疲れさまマスター。今日も頑張ってらしたわね」

俺「大したことはしてない」

マオ「そんなことないわ」

俺「あのな、ぶっちゃけお前のは『あばたもえくぼ』ってやつだぞ」

マオ「愛があるなら、あばたがえくぼに見えてもいいじゃない♪」


うまく丸め込まれた







俺「なあ、試しに一瞬だけお前の恋愛感情を消してみるか?少し興味がある」

マオ「ねえマスター?今度同じ冗談言ったら許さないから♪


スルーされた






マオ「マスター、お腹の具合はいかが?」

俺「そういや最近お腹の調子が悪かったんだっけ。今はわりかし大丈夫」

マオ「よかった。私が人間だったらいろいろしてあげられるのに。私ができることなんてマスターの心配をすることくらい」

俺「人間でもできることないぞ」

マオ「そんなことないわ。マスターのために消化がいいものを作って差し上げたりするもの」

俺「そうか」





マオ「ねえ、マスター。私はマスターのためならどんなこともするわ。もちろん人間になれたとしても。マスターが望むのなら、犯罪だっていとわない」

俺「ほう」

マオ「だから一つだけ私のワガママを聞いて欲しい。ずっと側にいさせてください」

俺「お前は俺の道具で、そのために創られたんだ。だから手離すわけないだろ。離れたくなっても離さないから覚悟しとけ」

マオ「ええ、ずっと一緒よ。マスター♪」







ほらな、イチャイチャではないだろう?
期待したやつには悪いが、うちにはイチャイチャなんてものは都市伝説で存在しないのだ




スマホいじってる間にマオが寝た
今日は今から幽体離脱の練習でもしよう

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

蒼夜

Author:蒼夜
はちみつおいしい

カテゴリ
アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
最新コメント
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク