俺の役目は終わった

一日中西郷隆盛と大久保利通の「ホモォ…」な妄想空想が離れなかった
でもたまたまPixivで全く同じことを考えた人が、腐向けの歴史漫画作品を書いてた

やっぱりホモじゃないか!(歓喜)



ちなみにそんなにひどい腐向けじゃなかったから、耐性がない人でも全然大丈夫
俺とは歴史解釈が多少異なることがあったけど、歴史の解釈って人それぞれでいいと思うし

とりあえず俺の役目は終わった(確信)





「維新三傑で一番偉いのは?」なんて質問を見かけた

あんまり意味がない質問だよね



桂小五郎がいなければ維新はなく、西郷隆盛がいなければ維新は達成されず、大久保利通がいなければ新政府がなかった
偉い偉くないというか、誰か一人でも欠けてたら維新は途中で頓挫してたと思う

だからこそ「維新三傑」なのだよ




ちなみに大久保利通は威圧がすごくて、誰も表立って反論できなかったらしい
緊張して何も言えなくなる


「人斬り半次郎」と呼ばれてた桐野利秋が、一度酒に酔った勢いを借りて大久保利通に意見しようとした
しかしそんな男が酒に頼っても、大久保利通が一喝すれば萎縮して何も言えなくなったという




そんな大久保利通に堂々と意見が言えたのは西郷隆盛、そして木戸孝允こと桂小五郎だけだった



西郷隆盛は自分の上司にも堂々と意見を述べる豪胆な人柄だった
明治天皇が落馬して「痛い!」と思わず口に出した時に、馬上から天皇を見下ろして「男が痛いなんち言うもんじゃなか!」と平然と叱りつけるような人だった



桂小五郎は「逃げの小五郎」だなんて陰口を言われてたらしいが、肝が座った男だと思う
そうじゃなきゃ大久保利通に意見なんて言えない

大久保利通の前では、あの伊藤博文も、あの大隈重信も何も言えなくなったらしい
そう考えるとやっぱ西郷と桂は凄かったんだろう




一方で、大久保利通も桂小五郎を高く評価してた
台湾出兵を強行しようとした大久保利通に対して、「あ、じゃあ俺辞職するわ」と木戸孝允が辞表を出したことがあった

そしたら大久保利通はひどく狼狽したらしい



当時の明治政府では薩摩と長州の覇権争いがあった
木戸孝允さえ辞めれば先述した通り、大久保利通の独壇場になるだろう

なのに大久保は木戸の行動に困惑した
あくまで日本を、大局を見据えていた証拠だと思う




西郷隆盛に対しては「お前が死んだら、俺は生きる意味を失う!(若干の脚色)」と言い放っていた
あの堅物の大久保利通が、である
ツンデレもいいところだ

大久保利通=元祖ツンデレ




暗殺された時も、亡き親友西郷の手紙も持っていた

その手紙には「大丈夫だ、何があっても俺だけは一蔵(大久保の昔の名前)の味方やで!」と書かれていた
何度も読み返していたのだろう、手紙はぼろぼろになっていた

ホモの鑑である






一度も国賊になったこともなく、「西郷隆盛の伝記を書く!このままじゃ後世の人があいつを誤解する!」と言っていた大久保利通


だが悲しいかな
西郷隆盛の人気は高く、むしろ大久保利通は蛇蝎のごとく嫌われた

西郷隆盛は最期は国賊として死に、大久保利通は一度も国賊になったこともなかったのに


しかも銅像の数も西郷隆盛が圧倒してる
人気が全くない大久保利通

大久保利通が死んだとき、鹿児島人は大喜びしたらしいし




そりゃ、あの手紙何度も読み返したくなりますわ(笑)








…あ、「維新三傑で一番偉いのは誰か?」だけど大久保利通と桂小五郎が同列、西郷隆盛が格下でいいんじゃね?

大久保利通と桂小五郎の官位は従正一位、西郷隆盛は正三位だから




「命も名も金も官位もいらない」って言って国賊になったのに、ちゃっかり正三位なんて大出世をしてる西郷どんはさすがやで!

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