偏見にまみれた鍋の考察

シャープから無水調理ができる電気鍋が出たらしい!
すげえええ!
値段は6万円!

IT速報「シャープの水なしで簡単に料理ができる鍋がすげえええ」



一方、俺はダッチオーブンを使った
ダッチオーブンの値段は一番デカいサイズのやつでも2万円前後
ステンレスならもうちょっと高いけど、25000円くらい

…この鍋、買う人、いるんかな?
ダッチオーブンと言わなくても、無水鍋でも十分だろうに
特に無水鍋の場合は材質がアルミ製だから、ダッチオーブンと比べて軽い



とりあえずダッチオーブン最強伝説ってことでFA




ちなみに無水調理のカレーはかなり美味しいらしい
野菜に含まれる水分だけで作るから、野菜スープで作ってる感じで味が濃厚になるんだと
あと、サラサラしないでとろみも出てくる


そのうち作ってみよう
カレー粉で
もちろん飴色玉ねぎも入れる

???「飴色に炒めた玉葱はルーにコクを与える」





昼飯は蒸し野菜withポークウインナーになった
手抜きなので、30分くらいしか蒸さなかった

それでも美味しくできた
ウインナーの美味しさに、コロナが2~3回「ふぉー!!!」を言ってた
また作るように言われた

まあそのうちな、そのうち





無水鍋やホーロー鍋について調べてみた
まあダッチオーブンから浮気するつもりは全然ないけれどw



ホーロー鍋
ホーローってのは「ガラス加工」のことを指すらしい
表面にガラスを薄くコーティングしてるんだとか
だから錆びに強い

熱伝導が高いものと低いものがそれぞれあって、好きなように選べる
弱点はガラス加工のため衝撃に弱いこと
また、強火調理にも向かない




無水鍋
基本的にダッチオーブンのアルミ製版って感じ

熱伝導は鉄製のダッチオーブンよりも高いため、すぐに熱くなる
ただし余熱に関しては熱伝導が低い方が長持ちするため、どちらがいいとかは一概に言えない


アルミ製なので軽い
鉄製のダッチオーブンが重くて使えない女性でも、簡単に持ち上げることができる

「無水鍋」というくらいだから、当然のように無水調理ができる
野菜の水分だけで調理可能

また、鍋全体が熱くなるため、中がオーブンのような状態になるらしい
だからパンやケーキも普通に焼ける

炊く、蒸す、煮る、揚げる、炒めるなど、調理方法のバリエーションはダッチオーブンと同一



ただしアルミ製であるがために、重曹を使って洗うことができない
俺みたいに普段洗剤の代わりに重曹を使う人には向かない
もちろん通常の中性洗剤なら全然オーケー

でもアルミだから、酸には注意
錆びる



あと、鉄製ダッチオーブンとの違いは、炒めることに関してかね?
アルミ製だから、鉄製ダッチオーブンよりもくっつきやすいかもしれない

イメージとしては、テフロンが剥がれたフライパンみたいなもんだし




ダッチオーブン(ステンレス)
ダッチオーブンには鉄製とステンレス製があるが、ステンレス製は無水鍋とほとんど変わらない
ただしアルミと違って錆びない

鉄-錆びる=ステンレス
あれ?これが最強って結論が出てね?

値段はダントツで高いが、それでも一生物だろう






ダッチオーブン(鉄製)
鉄製といっても、「鋳鉄製」と「黒皮鉄板製」の2つがある

鋳鉄製は型に鉄を流し込んで固めたもので、黒皮鉄板製は鉄板を切り抜いて作り上げたもの
似てるようで特徴が大きく違う


とりあえずどちらにも共通した特徴から
まず「シーズニング」が必要不可欠

このシーズニングがまたなかなか手がかかる
1時間かけて空焚きして、洗って、また空焚きして、洗って…を繰り返す
最後に野菜クズを油で炒めて冷めたら完成


でも鉄製なので、錆びても焦げても何度でも再生できる
再生するたびにこの「シーズニング」を行う必要があるが



調理後は空焚きして水分を飛ばし、油を塗る作業が待ってる
これを楽しめるかどうかが、鉄製ダッチオーブンを使えるかの分かれ目になる


鉄製なので、気軽に鉄分を補給できるのがいい
鉄フライパンと同じ原理
貧血の人にはいいかもしれない



でも、一部では「香りが薄いスープとかを作ると鉄臭くなる」って意見もある
俺は全然気にならないけど、もしかするとそういう人もいるかもしれない





鋳鉄製について
ダッチオーブンといえばまず鋳鉄製が思い浮かぶくらい、この材質はメジャー

調理法はバリエーションに富んでいるが、とにかくもろい
衝撃に弱く、調理後熱いまま水に浸けると割れてしまう
洗うのに洗剤が使えないなど、手間がかかる


ただし大事に手入れすると「ブラックポット」と呼ばれる状態に仕上がる
それを目指して「育てる」楽しみがあるのが鋳鉄製

あと安い
安すぎるのを買った場合、ふたとの密封性がたもてなくて泣きを見ることもあるが





そして俺が愛用してる黒皮鉄板製
これは基本的に鋳鉄製ダッチオーブンの欠点をすべて取り除いたもの
そのために「現代版ダッチオーブン」とも呼ばれている


鋳鉄製に比べて頑丈で、熱に強い
急に冷やしても割れない
洗剤で洗うこともでき、シーズニングも空焚きが1回でいい
値段は鋳鉄製に比べると若干高いが、それでもステンレスほどでもない



「育てる楽しみ」もあり、使ってて楽しい
料理の道具っていうより、最近は「ダッチオーブンを育てるのが目的」って逆転してるところがあるw

だから自炊が楽しくて仕方なくなり、結果的に経済的になる
※個人差があります




材質を問わずダッチオーブンの特徴として、「鍋の上に火種を置いて、上からも加熱できる」ってのがある
俺はガスバーナーで炙ってるけど、炭火でも当然できる

だからキャンプに持っていくとしたら、一番かっこいいのがダッチオーブンなのよ
ここは譲れない


家にオーブン(本物)があるなら、そこに直接入れることも可能
とにかく豪快で、「ザ・男の料理」が楽しめる



以上、ダッチオーブンのステマでしたとさ
おわり

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