一人六役

久しぶりに麻雀牌を取り出して、一人麻雀をしてた
そして4人分を俺一人でやってたので疲れた
一人六役

…2人多いって?
他に実況が2人いるに決まってんだろ(半ギレ)





俺1「南家俺選手、3筒を暗槓してのリーチ。リーチ赤2600確定で待ちもいい、58筒待ちだ!」

俺2「さっきから小場が続いてて、役牌のみ1000点とかが多いですからね。本命ですか」

俺1「そうですねー。しかし親の俺選手も四暗刻一向聴。ここは退くに退けない」

俺2「配牌で暗刻が2つ、対子が1つだった時に『お?これはひょっとしてひょっとするぞ?』と思いましたが、見事に重なりましたねー」

俺1「そうですねー。あーっと、ここで親、ツモり四暗刻聴牌!ドラ3索を叩っ切ってのリーチだ!待ちは6索と8筒のシャボ!」

俺2「仕掛けてきましたねー」

俺1「そうですねー。おっと、西家の俺選手、7索をポンしての6索切り。親がロン、リーチトイトイ三暗刻!親満炸裂ゥ!」

俺2「待望の裏ドラタイムです」

俺1「これは…乗らず!」

俺2「槓ドラが増えたので、もしやと思いましたが、乗らないもんですねー」

俺1「乗ってたら俺選手、完全に死んでましたねー」

俺2「そうですねー」

俺1「この振り込みはどうなんでしょうか?」

俺2「裏ドラ乗らずの結果論ではありますが、振り込んでよかったでしょう。8筒も6索も山に生きてて、いつツモられてもおかしくない状況でしたから。しかも親は3索9索を切っていて、6索はそこまで危険には見えませんでした。それに親の役満なんてツモられたら、もう完全に全員戦意喪失ですよ」

俺1「西家の俺選手は隠れたMVPですねー」

俺2「そうですねー。では東4局1本場に行きましょう!」

俺1「さあMVPの西家俺選手の配牌は…バッラバラッwww」

俺2「死んでますねー」

俺1「ですねー」

俺2「今まで小場で高くても3900の和了りだったのに、いきなり12000点振り込みですもんねー」

俺1「彼は配牌も死んでますが、目も死んでますね」

俺2「レイプ目ってやつですね」

俺1「レイプ目ですね」

俺2「お、西家俺選手、コクシに向かいましたよ」

俺1「2向聴までは行きましたが…白が場に3枚切れ。厳しいですね」

俺2「あーっと、ここで南家俺選手、リーチだ!待ちは嵌8索!」

俺1「リーチイッツー一盃口ドラドラ赤、跳満確定ツモれば倍満ですね」

俺2「チンイツをもっと引っ張っていれば、チンイツもついて数え役満の手でした」

俺1「でもフリテン嵌2索を引き直して、一盃口を完成させたのは見事でしたね」

俺2「中ぶくれ2索で8索さえ入ればイッツー確定の手でしたから、早々と切りたくなる気持ちはわかりますがね。イッツードラドラだけでも7700ですから。ドラ1索近くの浮いた2索を引っ張るわけにもいかず、さすがに1人で2索を4枚も持ってくるなんて予測不可能ですし、結果論ですよ」

俺1「ここで北家俺選手、リーチです。奇しくも彼の役もイッツー。待ちは嵌2筒!」

俺2「頭がなかったのにここで8索を重ねて頭にしましたね。7索が頭になってたら、8索切りで振ってたのは彼でした。今度は南家俺選手がレイプ目になる番でしょう」

俺1「ここで嵌2筒を引いたら完全にアウトですね」

俺2「アウトですね」

俺1「さて、コクシを狙ってた西家俺選手ですが…。やっぱり降りてますね」

俺2「降りるしかないでしょう」

俺1「親の俺選手も一向聴。果敢に攻めています」

俺2「あ、ここで南家俺選手、2筒をツモってきた!」

俺1「ふったー!」

俺2「この2筒ツモは痛いー!」

俺1「終わりましたね」

俺2「はい、終わりました。彼の目も既にレイプ目です」

俺1「同じイッツーで、同じ嵌張待ち。それでも振り込むと」

俺2「打点は跳満あった南家俺選手の方が高かったんですが、これも麻雀ですねー」



こんなやり取りを頭のなかでしてる俺
しかも一人で4人分の摸打をしつつである
疲れた(真顔)


てか、一体何のためのタルパなんですかね(困惑)




さてお茶にしようそうしよう
こうやって俺は有意義な休みを過ごしているのであった

おわり

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