マオさん、次元を超えるの巻

夢をみた
マオさんが次元を超えてた(唐突)





夢で俺はいじめられっ子だった
いつも4~5人くらいに囲まれて、殴られたりなじられたりしてた

まあそれでも俺が俺らしいと言うか、一方的にやられたわけでもなく、やられたことはいつもやり返してはいた





ある日いじめっ子の一人から、「おい、お酒を作ろうぜ」と言われる
面倒だったし、「こいつに作れるわけがないだろ」という理由で、適当にオーケーした


公園に3mくらいのドラム缶のようなものを置き、そこへ水を入れた
あとは砂糖がいるらしい

そうかそうか





しかしこの企みが警察にバレ、俺らはしょっぴかれた
酒の密造は犯罪である

さ、砂糖水を作ろうとしただけやし(震え声)






そのまま更生施設のような、宗教施設のようなところに連れて行かれた
運動の時間とかで、体育館で運動をすることになった



で、体育館の床にあるスイッチをオンにすると位相がずれて、現実世界の体育館とかち合わなくなるらしい

何のこっちゃ?


俺は暇潰しに空手の型を黙々とやってた







教祖に呼ばれたので行った
酒の密造を誘ったやつも一緒だ

そのまま俺らは人前に晒された



何だか更生するために、ここにいる全員でダイブをするらしい
教祖は全員にダイブを共有できるようになる触媒の紙を全員に配った

そのまま全員が目を閉じた
気が付いたらダイブしてた


そして俺はそのまま生首になった(真顔)
俺は死んだんだー!







マスコミの皆さんが俺の亡骸を写真に撮ってる
マオは俺の体に宿ったまま

体を護っているのか、離れたくないのか
多分両方だろう




マオ(マスターのいない世界なんて…)

マスコミ「蒼夜のタルパさーん、取材いいっすか?」

マオ(タルパに取材なんて馬鹿げてる…)

マオ(…そうだ、こんな世界、消しちゃえばいいんだ!次元ごと消しちゃえ!!!)



そのままマオは俺の体を触媒にして、その世界を消した
めりめり、と音を立て、世界が崩壊


そしてそのままダイブ界から復帰した
俺、復活!








教祖が「さあ、あの世界で何を学びましたか?」と群衆に声をかけた
すると群衆はお互いに「こんにちは」「こんにちは」と挨拶をし始めた

どうやら挨拶の魔法を覚えたらしい
挨拶するたび友達増えるね!

ぽぽぽぽ~ん



なんだか、不気味だった(真顔)

そしたら晒された人が二人増えた
挨拶するたび、晒しが増えるね!



新しく晒されたのはまた別のいじめっ子
「お前のせいだ…」とか俺を恨んでた

俺、なにもしてない







教祖が俺に「◯◯と同じだよ」と声をかけた
◯のなかは、犯罪歴があるも、大成した立派な文豪の名前だった


誰かは忘れた
太宰治だか何だかだった気がするが、太宰治は犯罪歴なんてないし

夢の世界と現実はまた違うんだろうけど






そして俺らは赦されたのであった(唐突)

夢なんてそんなもんよ

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