間違った正論

金曜日が休み疑惑
つまり三連休疑惑

そうだ、関東に行こう





パナマ文書で、「脱税じゃない!節税だ!」と主張する人たちは富裕層らしい
でもそうじゃない人たちは「法律には違反してないけど脱税だ!」と主張している

そもそも脱税っていうのはすごく曖昧な言葉
脱税の大半は申告漏れ程度でしか処理されない

だから「どこからが脱税か?」はなかなか難しい話なのだ



俺が思うに、富裕者の意見の方が「正論」だと思う
富裕層以外の意見は感情論でしかない


まあだからといって「富裕者以外は黙ってろ」とか、そんなことを言いたいわけじゃない
「正論」なんて権力者が弱者を黙らせるための口実でしかないのだから

法律で「租税回避を目的とした財産隠し」を違法にすればいいだけ
それをしないから、結果的に「富裕者が正論」になってしまう



だからと言って「日本は民主主義なんだから、租税回避を問題視してるやつは立候補して政治家になれよ」と簡単に言えない

まず立候補はタダじゃない
選挙資金にも数千万かかる

これで実質「お金持ち以外お断り」なのだ
田中角栄なんて例外中の例外よ



そして選挙
ネットの情報ばかりで確証性はないけれど、黒い噂が付きまとう投票箱

本当に選挙がフェアかどうか怪しいものだ



それでも数々の奇跡を起こし、どうにか政治家になれたとする
でもここからが本当の勝負


いくら政治家になっても、必ず自分の意見が通せるとは限らない
政治家にとって不利益な法律を、政治家相手に多数決で通すなんて至難の業

まあまず無理だろ


てか、日本の「権力者」に盾突く意見を主張しようものなら殺される
石井紘基みたいにね

もしくはマスメディアを通して根も葉もない黒い噂を流されるか
誤報でもいいから「未成年を相手に淫行を働いた」なんて流されれば、簡単に政治生命は終わるよ


火がないところでも、簡単に煙が立つ
そして、火があるのになぜか煙が立たない世界

それが政界






だから「立候補して日本を変えろ」は日本だと「正論」ではあるものの、絵に描いた餅の方がまだ役に立つ「理想論」でしかない

最近ネットで「正論だけが正しいとは限らない←は?正論が正しいに決まってるだろ」みたいなタイトルの記事を見かけたけど、俺は正論がいつも正しいとは限らないと思う
「正論」よりも正しい意見は、いつだって権力者に握りつぶされる

悲しいけれど、これが現実なのよね




ただ、俺はどんなに金持ちになっても租税回避なんて絶対しない
理由は天皇陛下の存在

陛下ですら納税されているんだから、一国民の俺が後ろめたい手段で脱税紛いのことをしようと思わない
ただそんだけの理由



租税回避したいやつはすればいい
それは「犯罪」ではない
意見も「非の打ちどころがない、まっとうな正論」

でも俺はそれが「正しいこと」だとは言わない
あえて「間違った行為」とも言わない


ただ、俺がどうするか
どうあるべきか

俺が一番気にかける問題はそこでしかないのよ
他人がどうかなんて興味がない

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