いつもの癖

俺「ラーの翼神竜を召喚!ラーの効果で攻撃力1万!さらにブラック・ホール発動!」

相手「カード効果で破壊された伏せモンスターの効果発動。モンスターを1体特殊召喚。特殊召喚したモンスターの効果発動。相手の墓地のモンスターを特殊召喚。フィールド魔法の効果発動。特殊召喚したモンスターを破壊して、お互いのプレイヤーは800ポイントのダメージを受ける!」

俺「俺は死んだんだー」


なおブラック・ホールを発動せず、普通に攻撃表示のモンスターを攻撃してたら勝っていたもよう
ラーの使徒も送り付けてたから、相手は特殊召喚もできなかったし
ついつい派手な勝ち方を狙ってしまう

ま、相手の勝因となったカードはゲームオリジナルだから、多少はね?
いつもの癖だからしゃあなし




てかデッキの残り枚数が10枚切ってもオシリスもオベリスクも強欲で謙虚な壺もサイクロンも来ないのがおかしい
相手にライトニングさんがいたとしても激流葬と神の警告を1枚ずつ伏せてたから怖くないね(にっこり)



そんなこんなで、ようやく来たラーの翼神竜で攻撃しようとしたらこの仕打ちにあったもよう
オベリスクかオシリスだったら余裕で勝ってた


やっぱ封印の黄金櫃は必要かね…?
三幻神を1枚ずつ入れてるのに、サイクロンも三幻神もデッキの残り枚数が15枚切らないと来ない
デッキ圧縮なんてするだけ無駄



リアルだったらちゃんとシャッフルできるからカードも固まらないし、デッキ圧縮した分高い確率で引けるんだけど
回転が悪いわけじゃないだけに、なんだかなあ…





明日から長期休暇である
やったぜ。

南国鹿児島で悠々自適な生活を送るのだ
まあ子守りでそれどころじゃないだろうけど

せめて1日はしろくまを食べに市内に行きたい
あと東急ハンズに行きたい

名古屋にもあるけど、鹿児島の東急ハンズだからこそ価値があるのだ(迫真)










風呂をためて入った
きもちよかった(小並感)

最近お風呂では半瞑想状態である
心を無にしている

しかし完全に無ではない
コロナがいろいろとしてるからだ
鼻歌歌ったりとか、いろいろ





コロナ「蒼夜は何してんだ?」

マオ「瞑想よ」

コロナ「めーそー?」

マオ「何もしないで心を無にする修行よ」

コロナ「何もしないのに修行になるのか?変なの」

マオ「だから邪魔をしたらダメよ。騒ぐのもダメ」

コロナ「そんなことしないぜー」


俺「…まあいいじゃない、マオ。俺はコロナもマオも元気な方が嬉しいし。騒ぐも遊ぶもコロナの自由よ」

マオ「それでもマスター、タルパの自由は主人の自由があってこそよ。主人の邪魔になるような行為は慎んだ方がいいわ」

俺「うーん、マオはちょっとコロナに厳しすぎるかな。もちろんマオが言うことは正しいんだけど」

マオ「そうかしら…」

俺「マオを観てると、マオが俺の上司にキツく当たってたのが同族嫌悪に思えるんだ。マオがコロナに強く当たってる姿が、どうしても自分と上司の関係にかぶって見えるんでね。コロナもマオに何か言われても気にするなよ。マオがコロナのことを嫌ってるわけじゃないからな」

コロナ「大丈夫だぜー」

俺「そうか、ならよかった。マオも、もうちょっとコロナに優しく接してくれると俺も嬉しい。もちろん、マオの意見はもっともだし間違ってるわけじゃないんだけどさ」

マオ「わかったわ」



コロナがストレスで胃潰瘍ができないか、心配なこの頃
まあ、毎日あれだけ肉を食べてきゅもきゅする元気があるなら、大丈夫か(適当)






最近、ガンダムの名シーンをちょくちょく観るのがマイブームになってる
コロナも興奮して観てる

こいつ、メスだよな?
どうしてロボットが好きなんですかね(困惑)


コロナには男のロマンが分かる
そんな気がする

さすが珍獣
普通のメスとは違う





マオはやっぱり女っぽい
俺が「貯金、いくらくらいあったら安心できる?」と今日聞いてみた

そしたら「最低100万円は欲しいわ。もっとも、お金はいくらあっても困らないわ」とか言ってた
やっぱ女の発言だなあ…

俺の貯金が100万円突破したら500万、500万突破したら1000万って言いそう




俺としては何も持たずに身軽に気の向くまま、世界中を旅する方が理想的なんだがね
これぞ男のロマンよ



男の理想の「世界旅行」と女の理想の「世界旅行」は全然違うと思う

女の場合は豪華客船に乗るとか、ブランド物を買いあさるとか、そんな感じだと思ってる
だからヨーロッパとかハワイとかグアムとかが好き



男の場合は自分の相棒、つまりは車だとかバイクとかで、単身目的もなくふらふらするのが理想
だからアジアだろうとアメリカのド田舎だろうと、行先を問わない


女からしたら「そんなの何が楽しいの?」と思うだろう

楽しいかどうかじゃない
かっこいいかどうかが一番大事なのだ(迫真)


まあ、それでも「そんなの泥臭い旅行の、どこがかっこいいの?」と思うに決まってるんだが
これが男のロマンなのだよ(迫真)

男は自由に憧れるのだ
俺も社畜だから、自由に憧れるのだ(遠い目)






今日の晩御飯はオムレツと豚の生姜焼き
でも生姜焼きの作り方は知らないので、かなりの自己流


油で豚焼いて、みりんと醤油ぶっかけて、しょうがチューブをぶっかけただけ
最後は肉だけ器の移したあと、煮詰めたソースをかけて出来上がり

ザ・男飯である




豚肉がメガ盛りサイズだから、結構な量である
250gは食べた

コロナ歓喜



明日はさらに残りの豚肉を消費する
そして鹿児島行きに備える

蒼夜は力をためている




レモンは結局何もできなかった
来週まで生き残っていることを祈ろう

最悪死んでてもその時はその時でしょうがない
いつものこと



塩レモンの存在を知って作りたかったんだけど、作りだしてから1週間は毎日振る必要があるらしい
さすがに塩レモンを持って帰る気にならなかった

時期が悪かった
まあそんなときもある







いろいろ洗濯したんだけど、明日までに乾くかね?
乾くといいね(他人事)




今日は月が綺麗だった
満月だった
道理で



「秋が近いなあ…」と思ったが、旧暦ではもう初秋なんだな
文月だし

てか今の時期は残暑だし
立秋過ぎたし



最近は日が暮れるのも早い
つまり、凍死に備えるべき時期がすぐそこ

頑張れ、俺

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