ドラゴンの能力

すっかりワンピースがマイブームとなってしまった
てかルフィの父ちゃんがローグタウンに出てたことを知らなかった
昔過ぎて存在すら完全に忘れていた

まさかあいつが父ちゃんだったとは…





ネットではルフィの父親、「モンキー・D・ドラゴン」の能力についてネットではいろいろな考察がなされている
俺は動物系幻獣種のドラゴンの実だと思ってる
あくまで悪魔の実の能力者だったら、の話だが
あくまだけに



ルフィを助ける時に大風が吹いた
これはドラゴンの能力と推測する意見が多い
俺もそれは同意見

しかし、ルフィの処刑の時は落雷により命を拾っていた
これもドラゴンの能力によるものだったと、俺は思ってる


古来より、龍には雷雲と嵐といった天候を司る能力があるとされる
その為、雨乞いの儀式には龍神に人柱を立てることも珍しくなかった

多分「タツタツの実」とか「ドラドラの実」とか、そんな感じだろう





そして天候を操る能力は、戦争においてチート級の能力を意味する
これまた古典だが、戦に関する本には大抵天候について触れていることが多い


「孫子」には五事という、戦で勝利するための根本が触れられている
それらは道・天・地・将・法という
これは孫子において、一番最初に触れられていること

この「天」がすなわち天候を指す
天候を制する者は戦を制するのだ


ちなみに道は「君と民の志を同じくすること」である
それに次ぐほどの重大要素なんだな




次に五輪書
宮本武蔵の書籍

これにも天候について触れられている
火の巻「場の次第」である


宮本武蔵の五輪の書は地・水・火・風・空の5巻に分けられる

地は自分の流派についての説明
水は技や構えなど、剣法について
風は他流派に対する考えについて
空は最期に到達した剣の道の極意について

そして火だが、合戦も含めた戦法について書かれている
その火が真っ先に触れる事柄が「場の次第」である

具体的には「太陽を背にして戦え。それがかなわないなら、右脇に太陽が来るようにしろ」とある



武蔵は佐々木小次郎との決闘に遅れた
あれは単に佐々木小次郎を怒らせるためではない

到着する時間を調節し、小次郎にとって太陽の光が一番まぶしくなる時間を計算したのだ



武蔵は舟に乗り、巌流島へ到達した
水面に陽の光が反射し、小次郎はまともに目を開けられなかったであろう

その時間帯を計算して勝つ
それが武蔵の兵法


ただし、前も書いた通り武蔵の遅刻の件は説の1つに過ぎない
実際は時刻に間に合ったとする説の方が数だけで言えば多数派






そして薩英戦争
あの戦闘で薩摩が勝てたのは暴風雨のおかげ

揺れる波の為、イギリス艦隊の狙いが上手く定まらなかった
そのため薩摩にとって大いに有利だった


ただし薩摩もあの戦争で勝てたのはラッキーだったと分かっていたので、再び英国が攻める前に自軍を敗北した条件で講和を結んだのだ
そして賠償金は全額江戸幕府に払わせる

結果、幕府の一人負け



鹿児島の台風はマジですさまじいからな
鹿児島離島や沖縄ほどではなかろうが

子供の頃、「絶対外に出るな!」とよく親に怒られてた
子供くらいなら、簡単に飛ぶ、多分


九州から出て一番びっくりしたのが、台風がただの大雨だったこと
「台風ってなんだよ(哲学)」って気分になった

桜島の噴火やそれに伴う地震、そして台風で鹿児島県民の心は自然と鍛えられるのだろう
実際は性根が腐ってるやつが多いけど




このように、机上でも実戦でも、戦争においては天候が物をいうことが多い
もちろんそれ以外の要素が必要ない、なんて極論をいうつもりは全然ないが



最低でも風を操れ、嵐が操れてもおかしくなく、場合によっては天候そのものを操る
国の1つや2つを落としてるドラゴンの革命軍なら、この能力があっても不自然ではない

ただし世界政府と戦うにはこれだけでは力不足が否めないため、時期を待っている
大方、そんなところだろう






モンキー・D・ドラゴン「実は俺は悪魔の実の能力者ではない!覇気も使えない!武器も使えない!偉そうなだけの、ただのオッサンだ!」


「いつからドラゴンが革命軍最強だと錯覚していた…?」
なん…だと…?

つまり天候棒を扱うナミさん最強伝説




ほ、ほら、現実世界でも軍司令官が一番戦闘力が高いってわけじゃないし(震え声)
もしその法則が本当なら、昭和天皇か東条英機が単身でアメリカを落とせた(確信)



漫画の原則をガン無視する漫画
漫画の約束を破る漫画

そんな漫画は現れないものか…(遠い目)

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