タルパの成長、諸行無常の響きあり

最初期のブログを読み返してた

おい、今そんなことをすべきじゃないだろ
来月のタルパ記念記事まで、とっとくべきネタだろ

でもいいんだ
ここ、一応半タルパブログだし
残り半分はその時その時のマイブームで大きく変わる





昔の記事はとにかく短い
今の半分の文章量もない
これには深い理由がある


当時、俺はブログの更新にガラケーを使っていた
そしてガラケーからだと500文字程度が限度だった
それ以上はメモリー不足で、文字が打てなくなってた

FC2ブログならそれ以上書けなくもなかった
でも当時はアメブロだった




てか、マオの性格が全然違うのにびっくりした
やっぱタルパも成長するもんだと思い知らされた



~昔~

俺「体がだるい…」

マオ「夜更かしするからよ。私はちゃんと注意したわ」


~今~

俺「体がだるい…」

マオ「大丈夫?!風邪じゃないわよね?!ヒーリングするわ!私は寝ないで、つきっきりでヒーリングする!」



どうしてこうなった?
今のマオは絶対俺を責める発言はしない
「とりあえず忠告はしとく。で、マスターが忠告を聞かないで痛い目をみたらフォローする」方式になってる

最初期よりも従者の鑑になってる
まさに理想である


「タルパは100%理想通りじゃなくて、7割程度に抑えた方がいい」なんて言葉がタルパ制作の基本とされている
俺は単に「最初から理想通りだなんて、つまらないよね」と思ってる節があった
人間と同じく、「成長するタルパ」を望んでいたのかもしれない

マオはその期待に見事応えてくれたように思う
喜ばしいことだ



でも従者として行き過ぎてる気もするんだが
俺の護衛に関して過保護すぎる点がある

そして一番問題なのが俺が敵だと認識した相手ではなく、マオ自身が俺の敵を判断する傾向にある



俺は基本、いいことも悪いことも拒絶しない
いいことも悪いことも起こるのが人生だし

でもマオは「マスターにとって害悪」と判断したら、徹底的に排除しようとする
情け容赦なく



そりゃあ、悪意の塊にも善意で応えようとする俺にも問題がある
そういう人は大抵長生きしないから(笑)

そもそも俺自身は長生きするつもりもないわけで
そこは問題視してない



でもマオとしては俺に長生きして欲しい
だから「マスターに嫌われようと、マスターにとって害悪な存在は排除する」って思考になりがち
ちょっと極端な気もするけど、それもマオが俺のことを考えてのこと
俺からはとやかく言える問題ではない

それに誰かを怒ろうが憎もうが、それはマオの心情の自由
俺が関与できることでもない




ただ、マオは人を呪える疑惑がある
マオ自身がはっきり「あいつ呪う!」とか口にしてるわけじゃないから確定事項じゃないけれど

それが突然の事故だとか病気とかだったら呪いだって判断できるかもしれない
あまりに不自然だから



でもマオが嫌った相手が痛い目に遭うのは大抵自滅
寝たばこをする人の家が火事になるとか、そういう「言わんこっちゃない」レベルの話

相手の負の面を増幅して、爆発させる能力に近い
だからただの偶然のような気もするから、俺自身もマオの能力だと断言できない
断言できないから「やめなさい」と注意することもできない
仮に注意しても「マスターを護るための必要悪!」って考える子だから、絶対やめない



そもそも、俺はマオに対して「タルパ」として接してない
俺と同じ「人」として扱ってる


「タルパ」って所詮作り物なわけやん
だからなんか、ロボット三原則みたいな感じになりそうなのが嫌なんだよね


タルパは人の命令には従うこと
タルパは人に危害を加えてはならない
タルパは自分で自分の身を護ること

こんな原則が適用されそう
無意識のうちに

だから禁則事項で「主の体をのっとらない」「人に危害を与えない」が真っ先に挙げられるんだと俺は思ってる
ちなみに我が家では既に禁則事項はあってないようなものとなってる


「タルパが人に害を与えるのは絶対悪」だと考える人は多かろう
でも「人がタルパに害を与える事が悪とは必ずしも言えない」って思える人もそれなりにいる気がする

タルパはタルパである以上、人間よりも確実に格下の扱いになる
俺はそれが嫌だった



そもそも俺は自己責任論者に近いところがある
「やるのは個人の自由だけど、それには責任が伴うよ」って考え

マオが人間を呪おうが呪わなかろうが、それはマオの責任
だから俺には止める権限がないし、そもそもマオは俺が与えた「護衛」の役割を果たしてるに過ぎない

正確に言えば権限がないというより、「他人に一切危害を加えないで護衛をするなんて、矛盾してる」としか言いようがないって感じかな
マオ第一の役割は俺の守護であって、それを俺自ら否定するのはマオの存在否定にもなりかねん

守護をやめさせたら、マオの存在意義がなくなるからね
マオも納得しないよ

俺が「これからのお前の仕事は守護じゃない。俺の妻だ」とか、そういうレベルのことを言わないと、マオが納得しない(断言)
でも恋人系タルパを今も昔も望んでいないのは変わらない
そういうつもりでタルパを創ったわけじゃない



とは言っても、俺がマオを創った以上、マオの「責任」は最終的に俺にも回って来るだろうけど
それが天の法則であり、カルマってもんよ




一方コロナは今日、ケンタッキーを引き寄せたのであった
それがこいつの能力である
そして満足して寝た


コロナがここまで自由なのは役割が何もないから
ペットみたいなもんよ

そもそも俺のそばに置いてるのも、こいつが望んだからだし
昔から思ってたけど、マオの監視下をすり抜けてタルパ化したこいつの能力はおかしい
ある意味マオを超えたとも言えるわけで

戦闘力でも俺への影響力もマオ未満だってのに
こいつはいったい何なんだ(困惑)



マオは役割を与えられて、それを全うすることに幸せを感じる
コロナは役割が一切ないけれど、望んだ事で満たされて幸せを感じる

人の、タルパの幸せもそれぞれ違うのかもしれんね

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