産業廃棄物の意地

今日、冷蔵庫にずっと眠ってた「おから」を調理した
おからとは別名卯の花ともいう
豆乳を絞った後の大豆の搾りかすである

裁判では「大部分が捨てられるから、おからは食品じゃなくてゴミだね(にっこり)」と言われたこともある
そしておからは食物繊維が豊富なことで有名
そら、もう、すごい


西洋医学では、食物繊維は「消化されない繊維で、栄養なし!」が定説
さすが国認定の産業廃棄物
次元が違う

しかし、東洋医学だと勝手が変わって来る


「五臓六腑」という言葉がある
これらは人体の主要な臓器に、陰陽五行説に分類する考えから来た言葉

肝は木、心は火、脾は土、肺は金、腎は水の臓器
そして脾臓だが、西洋医学ではマイナーな存在である



「肝臓はアルコールとかの毒を消毒してくれる!心臓は血液のポンプ!肺は空気を取り込むところ!腎臓はおしっこを作るところ!」みたいに、何となくわかる
でも脾臓となると、「ひ、脾臓?…うん、まあ、すごいよね。なんか、こう、すごい」みたいな扱いになる

頑張れ脾臓
負けるな脾臓



西洋医学と東洋医学とでは、臓器の役割がそれぞれ違うことが多い
脾臓もその一つ

西洋医学では脾臓は古い赤血球を壊してくれるところ
でも東洋医学だと脾臓は役割の一つとして消化を司る


で、話を戻して食物繊維
東洋医学では食物繊維は脾臓の栄養になってくれる

だから脾臓の役割が活発になって、消化の助けになるのだ
西洋医学では「食物繊維は消化されないから、それが腸の汚れをこすり落としてくれて、結果的に消化の助けになる」って考えだけど



西洋医学ではマイナーな存在の脾臓と食物繊維
だけどたまには産業廃棄物のおからでも食べて、思い出してあげてください!





おからを使った料理は何気に初めてな俺
おからの袋に書いてあった作り方で、とりあえず作ってみる
ただし途中からアレンジに走るのはいつものこと

100gで4人前とか書いてある
でも俺、一気に400g使ってる
戦慄の16人前



でも、まあ、この際置いておこう
おからは美味しいのだ
ご飯にも合うのだ



おからに入れた具はにんじんときくらげ、そして松の実である
にんじんは袋に書いてあった材料、きくらげはしいたけの代わり、松の実は気分
そんな完璧な布陣

余談だけど、きくらげも食物繊維が豊富
どんだけ食物繊維摂る気なんですかね(困惑)



上の材料をオリーブオイルで炒めて、おからをぶち込む
てんさい糖を大さじ3杯入れて、鶏ガラスープをぶっかける
鶏ガラスープは分量を量らず、余ってたのを全部ぶちまけた
そろそろ使い切らないと古いし


ぐつぐついい出したら、酢を大さじ1杯入れた
酢のにおいが飛んで来たら醤油を大さじ3杯

砂糖を入れて酢を入れて、そして醤油
何気に守る料理のさしすせそ
順番を守らなくても美味しくなる実感はあまりないけど(味覚オンチ)


最後にみりんを大さじ2杯
あとは煮込むだけ




煮込み終わった
でも、やっぱり薬膳的な感じに仕上げたい
生薬の出番である

乾燥生姜ひとつまみを3回
さんつまみっていうんか?(困惑)


山椒をぶちまける
ブラックペッパーを挽き入れる
いいにおいだ

最後に軽くごま油を回し入れたら完成
アレンジャーはメシマズの始まりだとあれほど…




いざ、食事タイム
ご飯にかけて食べてみた
すごく美味かった

なんだ、これは
これが…産業廃棄物…?



でもちょっと甘みが強かった気がする
コロナにはウケがよかったが

作り方には100gで砂糖大さじ1杯半って書いてあったから、大さじ3杯でもかなり砂糖を控えたつもり
さすがに大さじ6杯も入れる気にならんかった
下手したら糖尿病になりそう





どうでもいいけど、四柱推命をかじったせいで、四柱推命で五行の偏りを見たうえで薬膳のバランスを考えてしまってる節がある
まあ俺は何の資格も持ってないから、自分にしか使わないだろうけど
これで金を稼ごうとしたら逮捕される可能性が微レ存



そういや、俺の伯父って料理人だったわ
父は薬剤師だったわ

多分変な感じでハイブリットになってるんだと思う
変な感じで

ハイブリット、俺




おい、普通の日記を書こうとしたらおからだけで長くなったぞ
一回切ったほうがいい気がする

このブログはいったいどこに向かっているというんだ…?



でもゲームがしたい
スカイリムがしたい
今からしようそうしよう

このまま深夜まで続けて、結局ブログを書かないパターン
タルパ記念記事もまだ書いてないというのに、こんなんで大丈夫か?

大丈夫だ、問題ない

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