ブログと広告

アフィリエイトブログを始めてみて、思った感想
いや、別にアフィリエイトブログを始めてから思い至った話ではないんだけど

「アフィリエイト」を知らない人はいないだろう
何らかの媒体に広告を貼って、その広告収入を得る仕組みのことだ
広告を貼る媒体で主に見かけるのはブログだと思う

アフィリエイトを貼ったブログは「アフィリエイトブログ」と呼ばれる
とりあえずここまでが前提条件



昨今では光回線やLTEなどの通信速度の発達によって、インターネットが隆盛した
これに伴って、「ネットで稼ごう」と考える人が増えるのも当然の流れ
今では広告があるサイトを訪問しないことがないだろう



でも通信環境が整って来たことで、広告のバリエーションが増えて来た
初期の頃は一枚絵やテキストだけだったのがアニメや音付きの動画も増えて来ている

動きのある広告は目に入りやすいけど、正直言うと目障りなことも多い
読みたい記事にも集中できない


なかには悪質で、画面に突然現れたり、画面内を移動したり、見えない広告まで出て来た
もうね、露骨すぎて読者にとって正直迷惑でしかない



するとどうなるか?
広告ブロックが増える
宣伝効果を増やすために目立つ広告を作ったのに、広告そのものを完全にブロックするようになってしまった
そうなるのも自然な流れ




俺はアフィリエイトブログを書く身として、「邪魔にならない広告を、どう貼るか?」ってことを考えている
俺自身、邪魔な広告が嫌いだから

なお逆に目立ちにく過ぎて、誰も関心を払わないもよう


もうちょっと目立つところに広告を置いてもいいんだけど、とりあえず今は様子見
てか誰が好き好んで、一番下までスクロールするって言うんですかね(困惑)




広告ブロックが増えて来たことで、確実にアフィリエイトによる収入は激減する
10人に1人しか広告ブロックを導入していないとしても、収入は10分の1になるのだ

てか実際はもっとたくさんの人が導入してると思う
ギガが減るから
広告なんてギガ泥棒以外の何物でもない


昔みたいにパソコンでのインターネットが主流だったらまだ分かる
でも今は大半の人がスマホで広告を観るだろう

パソコンは起動時間がかかるから、ブラウジングの為だけにわざわざ立ち上げたりしない
スマホで寝転がって、気軽にネットをしたいのが現代人だ
それに電車の移動中とか、そういう空き時間でブログを観ることが多くなって来ている



俺が思うにね、ブログのアフィリエイトでお金を稼ぐにはもうムリだと思う
ただでさえ飽和状態なのに、広告ブロックのコンボ
アフィリエイターは死ぬ

今からアフィリエイトブログに新規参入するのは自殺行為
俺はそう思うのだった




じゃあどうやってブログで収入を得るか?
いろいろな方法があると俺は思う


例えば漫画村にアクセスしたら、アクセス者に仮想通貨を強制マイニングさせる事件が過去にあった
あれを強制マイニングではなくて、任意マイニングさせるとか

「みんなのスマホとパソコンのエネルギーを、ほんのちょっとだけオラに分けてくれ」って感じ
これを俺は悟空の元気玉作戦と名付けた

名前は今つけた


ただし最近は仮想通貨が下火
一時期は「どこの国家にも管理されない、理想的な通貨だ!」ともてはやされたけど、管理できない通貨は結局廃れるものらしい

それに数億円分盗まれる事件も過去に何回もあったし
正直言って、この方法はあまりお勧めできない




それから自分のやっている商品を売る
アフィリエイトブログで、「簡単にお金持ちになれる情報!」みたいなやつ

でもそういう怪しいものじゃなくて、例えばイラストブログだったら自分のイラストを売るとかさ
料理ブログだったら自分で書いたレシピとかさ
ゲームブログだったら自分で作った(ry

そういう自分で作った商品を売る
そうやってブログで生計を立てればいい

まあアフィリエイトブログで稼ごうと思っている人の大半は、楽して何もしなくても稼ぎたい人種だろうけどね
多分向かない人が多いと思う




他に収入を得る方法としては読者からの支援や寄付がある

アフィリエイトブログもだけど、欲しいものを買う時にわざわざサイトに飛んでから広告をクリックして、それから購入ってことは基本的にあまりない
人によってはアフィリエイトブログで気に入った商品を見つけても、広告をクリックしないで自分で検索して購入したり、おこづかいサイトを経由してポイントを貯めることだってあるだろう

だから俺は広告から商品を買ってくれることは、ある意味サイト運営者への支援だと思っている



でも広告経由で1万円のものを購入しても、サイト運営者に入るお金は100円程度
アフィリエイトはそういう世界なのだ

だったら最初から1万円と言わずとも、千円くらい寄付できる仕組みをサイト側であらかじめ用意しておいて、支援してもらう方が現実的なのだ


「ブログで食べて行きたい」、そう考える人は多い
でもさ、それって広告を媒体にしないと実現しない願望なのか?

「ブログで生きて行く=広告収入で生きて行く」ってのは、正直ちょっと近視眼的な見方だと思う
ユグドアなんて、サイト運営者にチップをあげるシステムもあるしね
YouTubeでも投げ銭なんて制度があるし



ぶっちゃけ、広告よりもこっちの方が稼げる
ただし稼ぐにはカリスマ性というか、人柄が必須だけど


この方法に対して、「乞食が!」と叩く人も多い
でも正直言って、これは乞食行為ではない

乞食ってのは、何もしていない人間が「お金ください!」って金銭だけを要求する行為
動画やサイト運営をしていて、そのうえでお金をもらうのは、ぶっちゃけ乞食でもなんでもない
運営者はサービスを無償で提供していて、それに対して善意で支援したい人が自分の意思で投げ銭をするだけなのだから

乞食とは根本的に発想が違うよね




それに、支援してもらうものはお金に限ったものではない
Amazonとかの欲しいものリストを公開することだって出来るし
これはこのサイトでやっていることだね


何度か書いたけど、正直俺は支援して欲しくて欲しいものリストを公開したわけではない
「欲しいものリストを公開する」という手順に好奇心があったのと、「支援したい」って人がいたから「じゃあ支援できるようにリストを公開するね」と支援用に用意した

「もし蒼夜さんがアフィリエイトブログを始めたら、お礼のためにたくさんクリックします!」って人もいたんだけど、それはサイト運営者にとっても広告主にとっても迷惑行為でしかない
だから金銭が絡む以外の別の支援方法を用意する必要があったのだ


支援の手段は別に欲しいものリストじゃなくて、前述したチップでも正直よかった
でもチップサイトはチップサイトで、慈善事業ってわけではない
チップのうち、一定の額を手数料として徴収する

俺は相手からの善意を100%の形で受け取りたかったので、欲しいものリストを公開するという形で対応することにした
ここのブログは趣味でやっているものだから、別に支援はなくてもいい
もちろんあったら正直嬉しいけど



ただ、支援の形は物質的なものじゃなくてもいいわけで
コメントでも拍手でも、何ならアクセスして暇な時間の合間に記事を読んでもらうだけでいい

ブログを書く側の人間としては、そういう些細なことに嬉しさを感じるものなのだよ
誰にも見向きもされず、自分以外誰もアクセスしないブログほど悲しいものはないだろう…(遠い目)





長くなったけど、今北産業の人のためのまとめ

・広告収入をメインとしたブログライフの時代は終わった
・新規参入は無謀
・どうしてもブログで生きたいのなら、自分の商品を紹介したり読者からの支援に頼ろう


そんな内容
三行というか、三項目で済んだね(にっこり)

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