地獄の協奏曲

マオ「マスター!早く飲みましょ!」

俺「まあそんな慌てなさんな」


マオさんが朝一で楽しみにしていたもの
そう、それは昨日俺が焙煎したまっくろくろすけコーヒー豆だ

最初は香ばしい匂いもなかったのだが、一晩寝かせたらちょっとコーヒーっぽい匂いがするようになっていた
これは期待できるかもしれない



いつものようにコーヒーミルで豆を挽く
あんまりいい匂いがしない

ミルにまっくろくろすけの香りが染みついた
まあ掃除もしたから、一晩経てばにおいも消し飛ぶだろう(楽観的思考)

コーヒーミルの掃除は毎日する俺
めっちゃまめ
コーヒーだけに



どんなにまずいコーヒーでも、ミルクさえ入れれば美味しい
はちみつも入れてるし、死角はない!


コーヒーを淹れた
飲んでみた

最初の一口はコロナ
その第一声

コロナ「なんだこれ?!」


初めての反応パターンだ
どんな味がするのだろうか

飲んでみた


俺「なんだこれ?!」



結論:なんだこれ?!

まずい!
世界のまずさが競い合うように地獄の協奏曲を!




なんか、泥水飲んでる気分
まあ泥水よりは美味しいけど

…いや、美味しいと言えるのか?
味がしないし、香りもしない
ミルクとはちみつの風味も全て消し飛んでる

飲んだ後に残るのはミルクの舌触りと、ちょっとした喉のいがいが感
これはコーヒーと言えるのだろうか…?(反語)



次はブラックで飲んでみよう(提案)
そう思って、今日は多めにコーヒーを淹れておいたのだ

おかわりもいいぞ!



マオ「エスプレッソにしたら、もっと美味しかったかも」

マオさん、うちではエスプレッソ作れないからあんまりフォローになってない
てかエスプレッソでも焦げた豆は使わんぞ

もっと美味しい(もとが美味しいとは言ってない)



あと80g残ってる
ジュはげならぬコはげ

頑張って消費しようと思います(にっこり)

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