牌さばき

桜井章一の麻雀の実力は知らん
会ったこともないし、全て伝聞形だから





昔、ネットで少し流行ってた海外のニュースを紹介するサイトの管理人が対局したことがあったらしいが「次に引く牌をすべて言い当てられた」「この人は神だと思った」なんて紹介していた

俺がmixiで桜井章一の話を書いてたら桜井章一のファンに噛みつかれたこともあった(笑)


一方で、小島武夫の著書には「阿佐田哲也を含めた4人で打った時、桜井章一がイカサマをしていたから脚で蹴った」「麻雀は強いが宗教にしてはいけない」なんて書いている





会ったこともない人の実力をああだこうだ言うのはおこがましい
狙って三家和を出したなんて逸話があるけど、俺にもできたから「そんなにすごいことなのか?」と思ったり


卓に牌をくっつけるのは「イカサマをしていない」という意思表示なのだろうか?
カメラで撮られているんだから必要ないと思うんだが

イカサマをしすぎてこういう行為を前提にしないと周りに信じてもらえないとでも考えているんかねえ?
本人は20年無敗は恥だと考えているらしいから何かしら負い目を感じているのかもしれない






桜井章一の実力がいい意味で噂通りのものなら俺は勝てないだろうなあ…
本気出したリアル麻雀ならトップ率9割が出せるけどその本気も1半荘で集中力が尽きるし

そもそも、麻雀の目的が違う



桜井章一の麻雀は「他の3人を出し抜き、Aトップ(=一人浮き)の状態になるように打つ」「誰かがAトップを取りそうな状態の場合、犠打を打ってもそれを阻止する」という目的がある



俺は「勝ちすぎず負けすぎずの状態、プラマイ0を目指す。他人が勝とうが負けようがなんてどうでもいいがなるべくAトップは阻止する」という麻雀
必要以上何かを得ようとするのはがめつい気がするんだよ

だからスコアそのものはいつも+5~-5前後




桜井章一は誰か一人が浮き過ぎて勝負がほとんど成立しなくなった状況を「麻雀が壊れている」と表現していた
それでいて、麻雀を壊すような行為を良しとしていない
それなのにAトップを目指す打ち方、というのはどうにも納得できないというか…
俺には馴染まない








ただ桜井章一の対局の様子を観てみると、やっぱり牌さばきが美しいと思う
見ていて気持ちいい


俺が麻雀をするうえで一番気にすることは「どう勝つか?どう負かすか?」じゃなくて「麻雀が楽しめるか?気持ちよく打てるか?」に終始している
だから麻雀のルールを覚えた後は変な打ち方をしない練習をして、そのあとひたすら牌さばきの練習をしていた

スポーツもそうだけど、見ていて気持ちいいのはやっぱりフォームだと思うから



桜井章一の牌さばきは非常に参考になった
もちろん、牌の切り出しの考え方もだけど



俺はドラをめくる時指一本でクルッとめくるんだが、それをみると10人が10人真似をしようとする
局が進行している時だけじゃなくて、こういうささいなコミュニケーションが好きだというか…まあそんな感じ
あと、咲好きが多いから無闇にリンシャン狙うとか(笑)
こういうのも麻雀の醍醐味の一つだと思う





「麻雀は性格が出る」とよくいうけど、たしかにそうなのかもしれないねえ

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

蒼夜

Author:蒼夜
はちみつおいしい

カテゴリ
アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
最新コメント
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク