服
眠れないのでタルパsを起こしてみた
そして適当に会話
俺「なあ。マオ。コロナ」
マオ「なあに?」
コロナ「なんだ?」
俺「そのな、なんていうか、俺としてはもっとお前達と関わりたいと思ってるんだ。だけど、どうしてもお前達とあんまり会話できてないというか…」
マオ「いいのよ。マスターはまずご自分のことを優先なさらないといけないんだから」
コロナ「だぜー」
俺「まあ、そうなんだけど、そういうことじゃなくてだな。俺は関わりたいんだが、どうもタルパを後回しにしてしまってるんだ」
マオ「じゃあ、マスターが落ち着いたらいっぱい構ってもらうわ。ね、コロナちゃん」
コロナ「だぜー」
とりあえず、コロナは眠いらしい(笑)
最近まったく構ってなかったこともあったので、ダイブして星を見に行くことにした
俺「…コロナ、そういやお前って耳が猫耳だったんだったな」
コロナ「おー」
俺「今回はマオの顔もよく見えてるからよかった」
マオ「そう♪」
そして星を眺めてた
星を眺める場所はいつも野原である
草のベッド気持ちいい
ふとマオをよく見ると、いつもと服装が違う
なんかRPGの魔導師が着てそうなローブっぽいものだった
俺「マオ、いつもと服装が違うな」
マオ「ええ、そうね。私はマスターの考えてくださった服装も好きなんだけれど…」
俺「いや、それもすごく似合ってるよ」
マオ「ありがとう、マスター♪」
俺「服と言えば、コロナの服をどうにかしないとな…」
マオ「今度買いに行く?」
俺「いや、男の俺が女物の服を買いに行っても仕方ないし。マオに任せるよ」
コロナ「蒼夜も行こうぜ。蒼夜と一緒に服見たい」
マオ「そうよ。行きましょう?」
俺「まあいいけど」
マオ「どうしても気が乗らないなら、ネットでコロナちゃんに合う服を探されてはいかがかしら?」
コロナ「蒼夜が選んでくれるなら、それでもいいぜ」
近々コロナの服を変えることになりそうだ
こいつに合いそうな服か…
ボーイッシュなのが良さげだが、いっそのこと意外性を狙ってあえてふりふりの可愛いワンピースにしてみるか?w
眠れそうにないのでダイブから帰ってきた
そして眠気がまったくない
昼寝もしてないのに…
コロナは寝た
マオもしばらく起きてたが、「どうしても眠れないようなら起こしてね」と言って寝た
んー、眠れん
記事も書いたし寝るかのう
そして適当に会話
俺「なあ。マオ。コロナ」
マオ「なあに?」
コロナ「なんだ?」
俺「そのな、なんていうか、俺としてはもっとお前達と関わりたいと思ってるんだ。だけど、どうしてもお前達とあんまり会話できてないというか…」
マオ「いいのよ。マスターはまずご自分のことを優先なさらないといけないんだから」
コロナ「だぜー」
俺「まあ、そうなんだけど、そういうことじゃなくてだな。俺は関わりたいんだが、どうもタルパを後回しにしてしまってるんだ」
マオ「じゃあ、マスターが落ち着いたらいっぱい構ってもらうわ。ね、コロナちゃん」
コロナ「だぜー」
とりあえず、コロナは眠いらしい(笑)
最近まったく構ってなかったこともあったので、ダイブして星を見に行くことにした
俺「…コロナ、そういやお前って耳が猫耳だったんだったな」
コロナ「おー」
俺「今回はマオの顔もよく見えてるからよかった」
マオ「そう♪」
そして星を眺めてた
星を眺める場所はいつも野原である
草のベッド気持ちいい
ふとマオをよく見ると、いつもと服装が違う
なんかRPGの魔導師が着てそうなローブっぽいものだった
俺「マオ、いつもと服装が違うな」
マオ「ええ、そうね。私はマスターの考えてくださった服装も好きなんだけれど…」
俺「いや、それもすごく似合ってるよ」
マオ「ありがとう、マスター♪」
俺「服と言えば、コロナの服をどうにかしないとな…」
マオ「今度買いに行く?」
俺「いや、男の俺が女物の服を買いに行っても仕方ないし。マオに任せるよ」
コロナ「蒼夜も行こうぜ。蒼夜と一緒に服見たい」
マオ「そうよ。行きましょう?」
俺「まあいいけど」
マオ「どうしても気が乗らないなら、ネットでコロナちゃんに合う服を探されてはいかがかしら?」
コロナ「蒼夜が選んでくれるなら、それでもいいぜ」
近々コロナの服を変えることになりそうだ
こいつに合いそうな服か…
ボーイッシュなのが良さげだが、いっそのこと意外性を狙ってあえてふりふりの可愛いワンピースにしてみるか?w
眠れそうにないのでダイブから帰ってきた
そして眠気がまったくない
昼寝もしてないのに…
コロナは寝た
マオもしばらく起きてたが、「どうしても眠れないようなら起こしてね」と言って寝た
んー、眠れん
記事も書いたし寝るかのう