返歌なう

俺「眞子様と小室圭さんが事実上破局だなんて、面白おかしく書いてる記事がある」

女友「へ~、そういえば眞子様、月の短歌を詠んでたよね」

俺「ほう」

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俺「『望月に 月の兎が 棲まふかと 思ふ心を 持ちつぎゆかな』か」

女友「月のことを詠んでるから、まだ小室さんのことが好きって話もあるよ」

俺「月のことを詠んだだけで、そんなことを思うのはよく分からん」

女友「記者会見か何かで、小室さんと月と太陽の話をしてたからって聞いた」

俺「『眞子様が 記者会見で 話すには 月と太陽 つきあいたいよう』ってか?」

女友「そんな変な短歌じゃ感動しない!」

ひどす
電話しながら即興で詠んだにしては素晴らしい短歌ではないか!(自画自賛)

以下、真面目な話
眞子殿下の短歌だけど、リズムがあっていいね
一の句で「望月(もちづき)」と歌って、二の句で「つき」と歌って、最後に「持ちつぎ」と、「もちづき」「つき」の音を繰り返してる

月と聞いたらたしかにまず浮かぶのは「I love you」を「月が綺麗ですね」と訳した夏目漱石の話
でも月と聞くだけで「ぺろっ!これは恋歌!」って判断するのは短絡的過ぎる
そんな気がする俺


それはそうと最近他人の短歌を読む機会がないから、返歌することもない
寂しいことだ
まあ短歌なんてオワコンですからね(真顔)
そんな訳で返歌を詠もう(唐突)



望月も
かげらばうさぎ
望むまじ
君が心も
すみまほしけり


…訳?
「満月でも雲でかげってしまえば、月のうさぎは望めない。うさぎが月に棲んでいて欲しいように、私は貴女の心も陰りや憂さがないように澄んでいて欲しい」

現代語にしたらめっちゃキザやね(にっこり)
眞子殿下の心を望月に見立ててるのもまた…


返歌だから「望月」「兎(うさぎ)」「心」「すむ(棲む)」と眞子殿下の歌に使われた言葉を踏まえてる
それでもって、俺もテーマの一字である「望」を独自に使ってみた
そして俺自身も五句目で実際の願望を述べている(真顔)

「うさぎ」を元の歌のように漢字にしなかったのは、「うさぎ」の「うさ」を「憂さ」と掛けてるから
殿下の陰りも憂さも、澄んでくれればなぁ…と、そんな言霊も込めている


望月を「欠け」ではなく「陰」で対応したのは、暗い気持ちを澄ませる表現が「陰」の方が適当だったから
これが「欠け」と詠んでいたら、そうはいかん


最後にどうでもいいけど、濁点がない時代だったら「かげ」を「かけ」と書くから、「欠け」とかかってそれが「月」の縁語になる
ほんとにどうでもいい


ワイが平安時代に生まれてたら、めっちゃモテてたんやろなぁ(適当)





【追記】
「返歌」は本来、贈られてきた歌に対して歌で返事をすること
だから厳密には返歌ではないので注意

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