カリギュラオーバードーズの感想

タイトルを最初は「オーバードーズの感想」にしようと思ったけど、それはやばい気がした
それ以上いけない

そんな訳でカリギュラオーバードーズの感想を書こうと思う
ただしほぼ「カリギュラはプレイしたけど、オーバードーズはしてない」って人向けの記事内容になってる

昔、PSVita向けにCaligulaというゲームが発売された
それにいろいろ手が加えられ、Caligula OVERDOSEになった

一番目についた違いはやはりシナリオの追加
新キャラの追加はもちろん、紫色の世界の不思議が追加されてて、それを調べるとよく分からない少女とのやり取りが発生する
まだスイートPを倒したところまでしか進んでないから、今後どう進展するのか知らないけど

あとは敵だけでなく、味方にもキャラが増えるのだろうか
よく分からんが



次にバトル時のボイスでの掛け合い

主人公「琴乃さん、気をつけて」
琴乃「あら、優しいのね」

…みたいな、やり取りをするようになった
前は戦闘開始時に「帰宅部、活動開始だ」としかしゃべらなかった主人公が

キェェェェェェアァァァァァァシャァベッタァァァァァァァ!!!


これはちょっと嬉しかった
主人公ってなんか、部長のくせに部員とのやり取りがなくて影が薄いから

正直「なんでこいつが部長なの?」とゲーム中何度か思ってた
WIRE(ゲーム内でのLINEみたいなもの)でも周りとやり取りする訳でもないし

部員をいつも気遣う、部長の鑑





それと主人公のパラメータにも手が加えられたようだ
このゲームは学園の生徒の悩みを解決するんだが、それによって主人公が強くなる設計になったようだ

前は単純に悩みが解決した生徒が強化されてた気がするけど
まあその方が積極的に生徒の悩みを解決するようになるかもね
俺はVita版で全部の生徒の悩みを解決して、トロフィーコンプしたが



で、この生徒の悩み
Vita版では1人の生徒につき2つの悩みがあった

1つ目は軽い悩み
2つ目はかなり深刻な悩み

1つの悩みを解決することでその生徒の秘密が解放され、親密度が4まで上げられるようになる
そして2つ目を解決すると本当の性別や年齢、本性を知ることが出来、親密度は最高値の5である「魂の友」まで上げられる
おぼろげだけど、だいたいそんな仕様だった



でも今作では1つだけ
1つの悩みを解決するだけで、全ての情報が解放される
親密度もマックスまで上がるが「親友」止まり


個人的にはこの点に関しては前作(?)の方が好みだった
まあメインキャラの悩みも1つしかないから、統一性はあるし、2つの悩みを解決するのは手間と言えば手間だったし…
評判も芳しくなかったから、仕方ないのかもしれん

でも俺は前の方が好みだった
ぶっちゃけ、生徒の悩みを解決したくない人はしなくてもいい設計だったし
今作は主人公の強化につながるから、悩みを解決せざるを得ない


でもやっぱ個人的には前作の方がいいや
簡単な悩みを解決して親しくなった友人が重い悩みを打ち明けて来て、それに足を踏み込むことになる
これが「カリギュラ」ってやつなんじゃないですかねぇ…?


~前の作品~

俺「こいつの秘密は『週に一度しか風呂に入らない』か。一体どんな本性が…。気になるから頑張って悩みを解決するぞ!」

ステータス画面「本性:この世界(メビウス)だから大丈夫だと思った」

俺「ズコー」


~今の作品~

俺「この生徒の悩みを解決してみよう」

ステータス画面「秘密:週に一度しか風呂に入らない 本性:この世界(メビウス)だから大丈夫だと思った」

俺「お、おう」


こういうのは、やっぱステップを踏んだ方がよかったわ
楽なのはいいけどさ…(遠い目)



戦闘面は簡単になった
なんかダメージをくらったり当たったりしてゲージがたまったら、超必殺技が使えるようになった
オーバードーズスキルだかなんだか

これがめっちゃ強い
連発すればボスが瞬殺できる
すごい


雑魚にはまず使うことはない
雑魚戦でゲージをためて、ボスにいきついたらボスに連発するだけ
相手は死ぬ

ゲームバランスは前の方がよかった
もともとCaligulaは「バトルシステムのテンポが悪い」って話があった

でも雑魚は昔からボタン連打するだけで勝てたし、コンボも組む必要はなかった
俺は全く気にしたことがなかった


そういや残滓(スティグマが手に入る宝箱みたいなやつ)って、一度取ったら回復しないんかね
前は取り放題だった気がするけど
まあこれは難易度調整の一環なんだろう




そんな訳で追加要素が増えた訳ではなく、いろいろと手が加えられた作品に仕上がったのがオーバードーズ
個人的に「ここを削ったかぁ…」って不満が残る点や、「これ、いる?」って追加要素もあった
前作?プレイヤーだからぬるく感じるだけなんかなぁ…

でも個人的にはまた買ってよかった
ただしセール中以外に買うべきかはちょっと微妙


俺の中ではある意味前作はクラウドファンディングだった
無印Caligulaは

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自分はオーバードーズにはまだ手を出していないのですが、無印をプレイしていました。なんだかんだ生徒の悩みを解決する作業に一番苦戦した記憶があります。

前作に満足していてオーバードーズに正直手を出す予定がなかったのですが、オーバードーズには「前作との違いを比較する」楽しみがありそうですね。プレイしてみたくなりました。

それではコメント失礼しました。

>>しんたろーさん
人数が多い分、時間もかかるんですよね(;・`д・´)

そうですね、そういう楽しみ方もあると思います(。-`ω-)
ただ、未プレイの人と違って、「どうしても無印と比較してしまう」って点はあると思います(´・ω・`)
それでもオーバードーズはシナリオがかなり増えてるんで、前作をプレイした人でも楽しめるのがいいですねヽ(´・∀・`)ノ
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