証拠隠滅
昨日の記事を読み返したら、歌のオブラートがどうとか書いてることに気づいた
包んでて草
とりあえず「ビブラート」に修正して証拠隠滅しておいた
これであの恥ずかしいミスに気づかれることはもうない
包んでて草
とりあえず「ビブラート」に修正して証拠隠滅しておいた
これであの恥ずかしいミスに気づかれることはもうない
昨日寝る前に雀魂を打ってから寝た
やっぱり不調だった
全く和了れない
でも振り込みを避けてたら、2位になった
やったやった
なお原点沈みのAトップを取られたもよう
不覚である
そして今日
運が良くて、待ちが悪いものの1位が取れた
久しぶりの1位な気がする
昨日だけで5回ラス引いてるからなぁ…
すごい(他人事)
~麻雀あるある~
麻雀初心者「麻雀が強くなりたい!正しい打ち方を覚えたい!」
麻雀中級者「ここではこれを切るのが正解。それ以外はへぼ!」
麻雀上級者「正しい打ち方をしても和了れない時もあるし、振り込む時もある。変な打ち方をしてもリーチ一発ツモで満貫跳ね満和了るやつもいる。正しい打ち方なんてないんだよなぁ…(絶望)」
麻雀に正解はない
そう考えてた方が精神衛生上、楽だぞ
まあ麻雀で教えを請われたら教えるけどね
もし「この牌譜を見ながら指南してください」とか言われたら、普通に教えるし
でもそれが正しいとは言えないのよな
俺が打ってたら振り込んでる時があるし、聴牌を逃すこともあるだろうし
逆に聴牌しなかったから振らずに済んだこともあれば、リーチのみ1300点の手がメンピン三色の7700になることもある
俺はよくブログで「俺が打ってたらどうなってたんだろう?」と、打ち直すことがよくある
にじさんじ麻雀杯感想の記事とか、そのオンパレードだし
でもあれは「俺よりいい形になってる場合があるかもしれん」という、自分の練習のための打ち直し
あれで俺よりいい形になってたら俺のフォームを直したい
それだけの話で、「俺の方が上手い」と言いたい訳じゃない
打ち直しは基本、記事を書きながらしてる
打ち直してから「俺の方が上手いわw」ってやったことは一度もない
でも大抵、俺の方がいい形になったり和了りを拾ってることの方が多いのよな
もし「俺よりもめっちゃいい形やん!」って人がいたら、その人の麻雀実況動画を観まくるんだけどね…
今のところ、「俺が打つよりもめっちゃいい形に仕上げてる!めっちゃヤベェ!」って人は桜井章一氏しかいない
世間じゃ雀鬼流は宗教だとかめっちゃ叩かれてるけど、あの人は本当に麻雀が強い
でもたまに「え?そう切るの?俺はチートイだけじゃなくてチャンタも見るから4筒切るけど。…あ、やっぱ俺の方が速いわ」ってこともあるけど
3局に1局くらいの割合で
まあ雀鬼会は赤5筒2枚だから4筒をかなり大事にするからね
だからそういうこともあるんだろう
雀鬼流の「第一打字牌切り禁止」や「聴牌までドラ切り禁止」や「即ひっかけリーチ禁止」や「明槓禁止」は戦法じゃなくて、牌の音でのハウスルールだと思った方がいい
いわば「リーチ後の送りカンが出来た方が出来ないよりはいい!」とか、「食い直しできた方がチャンタ作りやタンヤオ作りで楽だから、出来た方がいい!出来ないルールを作ってるやつは麻雀がヘタ!」とか、そういうことを言ってるのと同じレベル
「いや、そういうルールだから」としか言えないのよ
でも俺が麻雀を教える時は、その人の手牌構成能力を見るために「この半荘だけ、ダブリー以外第一打に字牌を切らないで打ってみ?」と教える
それだけでその人の麻雀のレベルがだいぶ分かるのだ
三色を見つけられない人は、三色見落として孤立牌って理由だけで切るし
三色は出来たら出来たで、わざわざ狙うような状況は少ない
でも3456の形で、3と6のどっちを切るか?の選択をする時に三色を消すことがよくある
ドラ












ツモ
このツモで「どっちでもいいや」と6萬をツモ切るのはもったいない
俺なら3萬と入れ替えて、456の三色を見る
「もしかしたら567の方になるかも」とも思いながら
三色になる可能性は低いけど、「絶対に三色にならない」と「三色になる確率がわずかにでもあって、2翻増えるかもしれない」なら、後者を選択するべき
ここで何も考えずに6萬をツモ切るのはもったいないと思うのよね
「三色おじさん」と三色を馬鹿にする人は多い
でもそもそも能力不足で三色を見つけられず、牌効率だけでひたすら棒聴即リー全ツッパの現代式麻雀を好む人を俺は「棒聴リーチ小僧」と脳内で呼んでる
三色は狙って作るものじゃない
寄せて行くものだ
…「俺はタンヤオにしたいから9索を切る」だって?
そういうの、大好きやで(にっこり)
やっぱり不調だった
全く和了れない
でも振り込みを避けてたら、2位になった
やったやった
なお原点沈みのAトップを取られたもよう
不覚である
そして今日
運が良くて、待ちが悪いものの1位が取れた
久しぶりの1位な気がする
昨日だけで5回ラス引いてるからなぁ…
すごい(他人事)
~麻雀あるある~
麻雀初心者「麻雀が強くなりたい!正しい打ち方を覚えたい!」
麻雀中級者「ここではこれを切るのが正解。それ以外はへぼ!」
麻雀上級者「正しい打ち方をしても和了れない時もあるし、振り込む時もある。変な打ち方をしてもリーチ一発ツモで満貫跳ね満和了るやつもいる。正しい打ち方なんてないんだよなぁ…(絶望)」
麻雀に正解はない
そう考えてた方が精神衛生上、楽だぞ
まあ麻雀で教えを請われたら教えるけどね
もし「この牌譜を見ながら指南してください」とか言われたら、普通に教えるし
でもそれが正しいとは言えないのよな
俺が打ってたら振り込んでる時があるし、聴牌を逃すこともあるだろうし
逆に聴牌しなかったから振らずに済んだこともあれば、リーチのみ1300点の手がメンピン三色の7700になることもある
俺はよくブログで「俺が打ってたらどうなってたんだろう?」と、打ち直すことがよくある
にじさんじ麻雀杯感想の記事とか、そのオンパレードだし
でもあれは「俺よりいい形になってる場合があるかもしれん」という、自分の練習のための打ち直し
あれで俺よりいい形になってたら俺のフォームを直したい
それだけの話で、「俺の方が上手い」と言いたい訳じゃない
打ち直しは基本、記事を書きながらしてる
打ち直してから「俺の方が上手いわw」ってやったことは一度もない
でも大抵、俺の方がいい形になったり和了りを拾ってることの方が多いのよな
もし「俺よりもめっちゃいい形やん!」って人がいたら、その人の麻雀実況動画を観まくるんだけどね…
今のところ、「俺が打つよりもめっちゃいい形に仕上げてる!めっちゃヤベェ!」って人は桜井章一氏しかいない
世間じゃ雀鬼流は宗教だとかめっちゃ叩かれてるけど、あの人は本当に麻雀が強い
でもたまに「え?そう切るの?俺はチートイだけじゃなくてチャンタも見るから4筒切るけど。…あ、やっぱ俺の方が速いわ」ってこともあるけど
3局に1局くらいの割合で
まあ雀鬼会は赤5筒2枚だから4筒をかなり大事にするからね
だからそういうこともあるんだろう
雀鬼流の「第一打字牌切り禁止」や「聴牌までドラ切り禁止」や「即ひっかけリーチ禁止」や「明槓禁止」は戦法じゃなくて、牌の音でのハウスルールだと思った方がいい
いわば「リーチ後の送りカンが出来た方が出来ないよりはいい!」とか、「食い直しできた方がチャンタ作りやタンヤオ作りで楽だから、出来た方がいい!出来ないルールを作ってるやつは麻雀がヘタ!」とか、そういうことを言ってるのと同じレベル
「いや、そういうルールだから」としか言えないのよ
でも俺が麻雀を教える時は、その人の手牌構成能力を見るために「この半荘だけ、ダブリー以外第一打に字牌を切らないで打ってみ?」と教える
それだけでその人の麻雀のレベルがだいぶ分かるのだ
三色を見つけられない人は、三色見落として孤立牌って理由だけで切るし
三色は出来たら出来たで、わざわざ狙うような状況は少ない
でも3456の形で、3と6のどっちを切るか?の選択をする時に三色を消すことがよくある
ドラ















このツモで「どっちでもいいや」と6萬をツモ切るのはもったいない
俺なら3萬と入れ替えて、456の三色を見る
「もしかしたら567の方になるかも」とも思いながら
三色になる可能性は低いけど、「絶対に三色にならない」と「三色になる確率がわずかにでもあって、2翻増えるかもしれない」なら、後者を選択するべき
ここで何も考えずに6萬をツモ切るのはもったいないと思うのよね
「三色おじさん」と三色を馬鹿にする人は多い
でもそもそも能力不足で三色を見つけられず、牌効率だけでひたすら棒聴即リー全ツッパの現代式麻雀を好む人を俺は「棒聴リーチ小僧」と脳内で呼んでる
三色は狙って作るものじゃない
寄せて行くものだ
…「俺はタンヤオにしたいから9索を切る」だって?
そういうの、大好きやで(にっこり)